症例8解答、解説、討論記録
解答:浸潤性小葉癌
[解説、討論]
N/C比が大きく類円形核を有した比較的小型の細胞よりなる大〜小型集塊が多数みられる。
集塊における二相性は不明瞭で、細胞密度の高い大型細胞集塊が目立ち、細胞間の結合性も
しっかりしている。小葉癌としては細胞のバラけがみられず出現パターンは典型的ではない。
ただし、乳管癌に比してクロマチンが繊細な感じが小葉癌である。
乳管癌(DCIS)を考えかた人が多かった。
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